舞台『おとめ妖怪ざくろ』開幕! 安里勇哉が遊馬晃祐に「食う気満々です!」

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星野リリィの同名人気漫画を初舞台化した舞台『おとめ妖怪ざくろ』が開幕。それに先がけ、囲み取材と公開ゲネプロが行われました。

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『おとめ妖怪ざくろ』は、「月刊バーズ」にて連載開始からなんと10年を迎える人気漫画。2010年にアニメ化、2011年にドラマCD化されるなど、幅広い層から支持を集めています。
今作では原作コミックス1~6巻にあたる、ざくろと総角 景(あげまき けい)の出会いから沢鷹(おもだか)との対決の部分までが描かれます。

ゲネプロ前の囲み取材には主演の遊馬晃祐さん、脇崎智史さん、阿部快征さん、野田和佳子さん、高橋優里花さん、富田麻帆さん、椙山さと美さん、安里勇哉さんが出席しました。

今作が初座長となる遊馬さん(総角役)は「劇場に入って改めて座長としてのプレッシャーを感じました。役としてはざくろを守れるように、座長としても怪我なく千秋楽まで引っ張っていけるように、がんばります」と引き締まった表情。作品の見どころについて聞かれると「歌あり、ダンスあり、殺陣ありの作品。(総角とざくろら)それぞれのペアのシーンも楽しみにしていただければ」と紹介。「僕自身は、ざくろに初めて心から『君が好きだよ』と伝えるシーンが好きですね」と明かしました。

ざくろを演じる野田さんはソプラノ歌手としても活躍中。今回、2.5次元舞台初挑戦です。ご自身の役柄について「言いたいことを素直に言えない強がりなキャラクター。殺陣は初めてで本当に苦戦したんですけど、歌があるのでそこはしっかり」と意気込みを語りました。

沢鷹役の安里さんは「初めての敵役ということで、いろんなことを考えました。遊馬とは対立する役柄なので...食う気満々です!」と、以前から知り合いという遊馬さんに笑顔で宣言。ご自身の役柄については「敵役なんですけど絶対悪ではなくて。なぜそうなってしまったのかの理由や過程の悲しさを観てほしいです」と紹介しました。

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物語の舞台は、妖人(妖怪)と人間が共存する国。人間の一方的な改暦に反対する妖人の過激派が起こす事件を取り締まる為、妖人と人間による「妖人省」が組織される。そこで集められたのは、帝国陸軍少尉の若き精鋭3人と、妖人と人間の混血"半妖"の女の子4人。彼らは男女でペアを組み、互いを意識しながらも次々と起きる事件の解決に奔走するが――。

遊馬さんも紹介されていた通り、歌あり、ダンスあり、殺陣ありの舞台。その中でも、敵と戦うシーンでは、軍服の遊馬さんや脇崎さん、阿部さんのスマートな剣さばきが素敵です! そして、野田さんをはじめとする女性たちが着物姿やドレス姿で披露する身軽なアクションはとても新鮮。ぜひ注目してみてください。
 
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また、それぞれのキャラクターが秘めたエピソードが滲むお芝居も印象的。安里さん演じる沢鷹が見せた切ない表情は胸に刺さるものがありました。ざくろの父親と母親の切ないエピソードも遊馬さんと野田さんが二役で演じています。

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そしてそして、それぞれの恋も本作の魅力。ヘタレな総角と強気でおてんばなざくろの素直になれずもどかしい恋や、おしとやかで内気な薄蛍(高橋)と寡黙で大柄な利劔(脇崎)の言葉少なで熱い恋、自由奔放な双子の鬼灯(富田)・雪洞(椙山)と年少エリート軍人・丸竜(阿部)の賑やかだけどやさしい恋...それぞれに違うときめきが! どのペアに共感するかは観劇後、熱く語れそうです。
 
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映像などを使わずにさまざまな現象を表現していたのも魅力。付喪神の豆蔵やキツネの妖人・櫛松など動物風キャラクターもユニークな形で登場しますし、ざくろが木から落ちるシーンなども「そうきたか!」という演出が楽しめますので、お楽しみに!

他にも、ざくろが歌唱シーンで聴かせる艶やかな歌声や、細部までこだわられた衣裳、小林健一さんの複数役の切り替わりなど、注目してほしいポイントは多数! ぜひ劇場に足を運んでご覧ください!
 
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舞台『おとめ妖怪ざくろ』は1月25日(水)まで東京・全労済ホール/スペース・ゼロにて。

文/中川實穗

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