本日のレポートを担当します、渡辺流演劇塾4期生藤枝です。
初日まで数える日数となってまいりました。
稽古場にも冬の寒さなどものともしないほど熱が入ります。
半袖で稽古する人がちらほらいるほどです。
本作品「鯨よ!私の手に乗れ」は老人施設が舞台の話なのですがなんと!
歌あり、ダンスあり、更に演奏もあるのです。
ミュージカルもありますよ!
ヒップホップやりますよ!
そしてそして、今回使用する楽器の目玉のひとつがこちら!
遂にお披露目。
ハープです!!
しかも3つ!!
なんと、えりさん自身が実際に触り音を確かめ選びました!
ベテランの客演の方々も、ハープの音色を初めて聞いた時は思わずため息をつかれたほどに素敵です。
ハープの柔らかな音色が、えりさんの劇世界へ誘います。
ぜひ劇場に足を運び、その音色を生でご覧下さい。