舞台 「アドルフに告ぐ」が本日開幕!!

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舞台 「アドルフに告ぐ」が本日より開幕します。
昨日、開幕に先立って行われたゲネプロ公演の様子をお届けします。

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ベルリンオリンピック開催の裏で、ある秘密文書が消えた。
アドルフ・ヒットラーの出生の秘密が記されたこの文書に、
ふたりの青年アドルフ・カウフマンとアドルフ・カミル、
そして多くの男女の運命が翻弄されていく物語。

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協合通信のドイツ特派記者である峠草平(鶴見辰吾)の回想シーンから物語は始まる。秘密文書について重要な役割を担い、本作の一連の事件は彼の回想で語られている。


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幼少期のアドルフ・カウフマン(成河)と、母の由季江・カウフマン(朝海ひかる)。
ドイツ人の父と、日本人の母のハーフであるアドルフ・カウフマンは、父親の強い要望によりナチスの幹部養成所への入学を進められ、抵抗を試みるもドイツ本国へと送られてしまう。

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幼少期のアドルフ・カミル(松下洸平)とアドルフ・カウフマン。
2人は親友だったが、カウフマンがドイツへ送られてから、それぞれの過酷な環境が彼ら自身と彼らの関係性を変えていく。


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ドイツに送られたカウフマンは、強烈な教育により徐々にナチズムへと染められていく。

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アドルフ・ヒットラーを演じるのは高橋洋。
物語途中からは精神的な均衡を失っていく。

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スパイ逮捕の手柄を立てたことによりヒットラーから秘書になるように命じられたカウフマン。ヒットラーの身近で仕えるうち、ヒットラー個人への思い入れを深めていく。

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ユダヤ人の娘エリザ(前田亜季)に恋をしたカウフマン。
手引きをして、ドイツから日本へと送りだすが、エリザと再会したカウフマンを待っていたのは、愕然とする状況であった・・・。

◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆・◆



漫画の世界観を見事に舞台上に表現してみせる栗山が、
実力派キャストを迎え、よりリアルに「アドルフ」たちが生きた時代を鮮烈に描く。

戦後70周年を迎えるこの夏、戦争について改めて考えさせられる作品となる。


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[原案・原作]手塚治虫 
[演出]栗山民也 
[劇作・脚本]木内宏昌 
[音楽]久米大作 
[出演]成河 / 松下洸平 / 高橋洋 / 朝海ひかる / 前田亜季 / 大貫勇輔 / 谷田歩 / 市川しんぺー / 斉藤直樹 / 田中茂弘 / 安藤一夫 / 小此木まり / 吉川亜紀子 / 岡野真那美 / 林田航平 / 今井聡 / 北澤小枝子 / 梶原航 / 西井裕美 / 薄平広樹 / 彩吹真央 / 石井愃一 / 鶴見辰吾

公演日程
2015年6月3日(水)~6月14日(日) 
KAAT神奈川芸術劇場<ホール>
2015年6月24日(水) 
メディキット県民文化センター 演劇ホール
2015年6月27日(土) ~6月28日(日)
京都芸術劇場春秋座
2015年7月3日(金)~7月4日(土) 
刈谷市総合文化センター大ホール

★舞台「アドルフに告ぐ」アフタートーク★
■6月4日(木)14:00公演終了後
【ゲスト】手塚るみ子(手塚プロダクション取締役/プランニングプロデューサー)
【出演】成河、鶴見辰吾 
■6月11日(木)14:00公演終了後
【出演】成河、松下洸平、髙橋洋、朝海ひかる、彩吹真央

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