2014年7月18日アーカイブ

[title of show]顔寄せレポート

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この8月に日本初演されるブロードウェイ・ミュージカル[title of show]
ミュージカルを3週間で作り上げ、ブロードウェイまで持っていこうとする青年ふたりが題材に悩んだあげく、自分たちがミュージカルを作り上げる過程をそのまま作品にする...という内容の、バックステージもののミュージカルです。
もともとはNYのフェスティバルで上演され、その後オフ・ブロードウェイ、オン・ブロードウェイと作品の内容同様に成長していった作品でもあります。

舞台には4人の俳優と1台のピアノのみ。
この日本初演作に、浦井健治柿澤勇人玉置成実佐藤仁美という魅力的なキャストが集結。
さらに翻訳・訳詞・演出は福田雄一が手掛けます。
なんだかフツウのミュージカルとはひと味違うものが誕生しそうな予感...!


7月某日、この作品の"顔寄せ"が行われるということで、その稽古場に潜入してきました。
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7月17日東京・シアタークリエで、村井良大、佐々木喜英が主演する舞台『マホロバ』が開幕した。激しいアクションと壮大なストーリー展開でスペクタクルな舞台を創り出し、現在、演劇界で熱い注目を集めている30-DELUXが2004年に上演し、そのクオリティの高さから幻の傑作と呼ばれた作品が、キャスト・演出を一新して10年ぶりに蘇る。


物語は太古の日本が舞台。騎馬と鉄器の国「キバツクニ」の侵略を受けた島国「倭国」で、死肉喰らいの野生児と呼ばれ見世物小屋で虐げられるザッパと、キバツクニの皇子ミズハ、ふたりの少年の友情と運命が、時代の動乱の中、翻弄されていく。彼らが倭国のどこかにあると信じる楽園「マホロバ」は本当にあるのだろうか...。
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劇団あおきりみかんは人の心を炙り出す独特の演出と、特異なシチュエーションや緻密に作られた台本を誰もが楽しめる喜劇として上演する。地元名古屋はもとより、全国的な人気も博している劇団だ。主宰で劇作家・演出の鹿目由紀は、演劇だけではなくテレビドラマなども手掛ける実力派で、今までに「松原英治・若尾正也記念演劇賞」など数々の賞を受賞している。

そして、劇団あおきりみかんが新作を引っさげての東京公演を行う。今作のテーマは「集団」。天国の東側に集められた11人。そんな見ず知らずの彼らは、全員鎖につながれている。地上に戻るためには、全員が協力して「集合」から「集団」になること。彼らは地上に戻るために協力しようとするが...。

今回のインタビューでは鹿目と長年に渡り劇団を支えてきた看板俳優の松井真人に、新作への思いや自身の劇団について語ってもらった。

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♪ 松井真人インタビュー ♪


――「天国の東側」、まずは名古屋公演を終えた感想はどうですか。

6月末に名古屋公演を行って、作品が1つの完成した形になりました。ただ今やっているツアーの稽古では、作品を一度解体して最初のシーンから作り直しているので、仙台と東京はまた少し違うものになる印象です。主役である僕の役を中心にストーリーが展開していくんですけど、周りからの働きかけがより強くなって集団色の濃い感じになりそうです。名古屋から期間が開くので、良い変化を少し加えてみようと思ったんです。

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