幅広い世代の映画ファンがベストムービーに挙げ、愛され続ける名作『ショーシャンクの空に』が日本で舞台化されることになった。
映画でティム・ロビンスが演じたアンディーを演じるのは、国内外の著名演出家の下で数多くの舞台に出演する成河(ソンハ)。
モーガン・フリーマンが演じたレッドを舞台、映像作品を問わず様々な作品で存在感を見せる益岡徹が演じ、次々とプロデュース公演を成功に導いている河原雅彦が演出を手がけ、映画史に残る名画を新たな舞台として構築する。
げきぴあでは11月2日(土)の東京公演初日に向け、着々と準備を進める本作の稽古場を直撃!
4回にわたって舞台が出来上がっていく過程をレポートする。
稽古場レポートvol.1
(※一部ネタバレを含みます)
10月上旬、稽古開始から9日目。それぞれに多忙を極める俳優陣によるカンパニーだけに、主演のふたり、成河さんと益岡さんが稽古場で顔を合わせたのはこの日が初めて。
成河さんが「ようやくお会いできました!」とホッとした表情を見せれば、益岡さんは「公演初日まで会えないかと思ったよね」とニッコリ。
この日以降も、特に稽古序盤は、毎日顔を合わせられるわけではないようで演出の河原さんも「まるで織り姫と彦星だね」と苦笑い。
現在、別の公演に出演中の俳優もキャスティングされているが、当然そんな状況でも稽古は行われており、不在のキャストに関しては現場にいる他の俳優陣が代役に立ち、カバーし合いながら進められていく。


















































