千葉雅子×土田英生『​姐さん女房の裏切り』​ 稽古場から撮ってだし写真とメッセージが到着!!

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千葉雅子さんと土田英生さん。
すでに現代演劇の分野ではキャリアのあるふたりがタッグを組み、ふたり芝居を創作する"二人芝居事業"が始まります。

その記念すべき第一回目の公演が『姐さん女房の裏切り』。
原案を千葉さん、作・演出を土田さんが手がけます。
出演も、もちろんおふたりのみ。


長く上演されるレパートリーを創作する試みとして始まったこの企画。本年度は創作地である東京で上演を行い、今後はリ・クリエイションを行いながら各地方での上演も視野に入れているとのこと。

現在、6月5日(水)の初日に向けて、日々熱い稽古が行われています。
そんな中、千葉さんと土田さんからげきぴあ宛に写真とメッセージが届きました!

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千葉雅子さん&土田英生さんメッセージ

 

■千葉雅子さん
「みなさまへ
このたび、MONOの土田英生さんと事業を始めました。
西と東と拠点は違えども、私たちは劇団活動を24年くらい続けています。
苦楽を噛みしめてきた経験や、未来への展望など語り合うネタが尽きません。
交流を深めたのはごく最近ですが、もう戦友のような気持ちを抱いて いる土田さんと一緒に作品を創る。
この新事業に乗り出せたことは、たくさんの方々のご協力やお力添えがあってこそです。
感謝の気持ちを持っ て、真摯に励み、長い年月をかけて磨きます。
どうかひとつ、この新事業にお立ち会いくだされば幸いです。
どうぞ末永くよろしくお願いいたしま す」

■土田英生さん
「皆さん、こんにちは。
千葉さんと15年前に出会い、そのまま全く交流なく過ごしていたのに、なぜか2人で舞台製作事業を始めてしまいました。
きっかけは簡単なことでした。下北沢でカウンターに座り、冷や奴をつまみながら熱燗を飲んでいたのです。
お互いに劇団を率いて25年あまり。
色んな苦労を話していたのですが、そのまま話はこれからのことに。
最初は千葉さんの一言でした。
『土田さん、怖い役とかやったらいいのに』。
当然のように私は返しました。
『ええ?そんな機会ないですもん。 だったら千葉さん相手役やって下さいよ』。
一応、2人とも劇作家ですから、そこから設定を話し、こんな展開もあるなどと盛り上がっていた ら......熱燗がなくなる頃には話が出来ていました。
『姐さん女房の裏切り』
タイトルすらその時に決まった気がします。
過剰な気負いもなく自然と始まったこの企画。
皆さん、よろしくお願いします」

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【あらすじ】
なんで俺を見捨てたんですか?
あんたが私を「姐さん」と呼ぶからだよ

二十年前。暴力団組織の組長の妻だった女と鉄砲玉だった男。
二人は抗争の時、ホテルにいた。二人の関係が組関係者にバレることを恐れた二人は逃亡する。
その抗争では多数の死亡者が出た。それは男の犯行ということにされ、警察からも指名手配されてしまう......。
それから年月は流れた。彼らは名前を変えて、とある地方都市で隠れて暮らしている。
姉さん女房である女は五十歳を過ぎてもスナックで働き、少し年下の男はヒモのようになっている。愛情なのか、仕方がないのか、行きどころもない二人は仲睦まじく暮らして来た。近所でも評判のおしどり夫婦だ。そんな二人の日常に、忘れていた闇が忍び寄る。暴力団と警察による追跡。二人は再び逃げなくてはいけない。そして女は......。

【公演情報】
6/5(水) ~ 6/12(水)
SAiSTUDIO コモネA
[原案・出演]千葉雅子
[作・演出・出演]土田英生
一般席 3800円 ※整理番号付
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