事務所の垣根を越えて結成された日本最大級のイケメン俳優集団NAKED BOYZの最新作「ACT IV 「青木さん家の奥さん」が10/10(水) ~ 14(日)まで東京・ブディストホールにて上演される。
彼らが本公演第四弾として挑戦する「青木さん家の奥さん」は、生瀬勝久、六角精児、渡辺えり、そして嵐のメンバーなど数々の俳優たちが演じてきたエチュード芝居の傑作と呼ばれるもの。
今回は、ダブルキャストの2チーム制での上演となり、全キャストが等身大の実名で出演。
開幕を目前に控え、チーム米からは松岡佑季、チーム麦からは福山聖二がそれぞれQ&Aに答えた。
チーム米 松岡佑季
Q1.初のエチュード芝居に挑戦するそうですが、稽古を始めてみての感想は?
A:一言で言うと難しいです!自分の実力はもちろん、チームプレーも問われるので、今はチームで話しあいながら毎日頑張っています。でもそれ以上にやっていてすごく楽しいです!
Q2. 自分のチーム米の特徴は?
A:団結力ですね!稽古がない日でもみんなで集まって自主練習をしたりと、やるときはやって、ワイワイやるときはとことんワイワイやる!みんな仲良しです。
Q3.稽古場の雰囲気はどんな感じですか?
A:常にみんなで相談している!
Q4。最後に「青木さん家の奥さん」の見所を教えてください。
A:2チームあって、しかもエチュード芝居なので、本当に全公演違いますから、全部観て頂きたいです!