長野で開催されていた信州・まつもと大歌舞伎「天日坊」は大盛況のうちに閉幕しました。
松本のお客さんは、それこそ市民ひとりひとりが歌舞伎に参加しているくらいの、熱〜い気持ちで公演を盛り上げていましたね。
串田監督も「観客や観客のいる街が一緒になって作る演劇がはっきり見えるのがすごい」とおっしゃてました。
詳しくは@ぴあニュースをご覧ください。
7月14日には、まつもと歌舞伎恒例の蕎麦振舞いが行われました。
松本まで足を運べなかった方のために、どんな様子だったのかを写真でお届けします!
蕎麦振舞いは昼の部の休憩時間に開催されました!
ボランティアスタッフのみなさんが心を込めておもてなし。
役者のみなさん、楽しみにしていたのか、そばにまっしぐら。
美味しそうに食べていました。
そばには作った方の名前が記されていて、それぞれ味わえる趣向。
串田監督!
まつもと歌舞伎は2年に1回開催しているので、次回は再来年かな?