体力勝負ですね~。表現・さわやかなのに本番中の楽屋はおっさん達が汗だくでハァハァ言ってますからね~。
あ、そんな中で本番中一番汗かくので干物になりかかっている村上航です。今回もよろしくお願い致しますー。
劇団名を変えるんでしたっけ?
変えないんでしたっけ?
...変えるとしたらですか?
じゃ変えないんですよね?
え、変えるかもしれないんですか?
変え..................。
ま、いっか。
名前はやはりその子に対する希望や期待が込められているんですよね。だから表現・さわやかにも、今は照れ隠しでコントとかやってるけどゆくゆくは人間やこの世界の機微をさわやかに表現したいっていう願いが込められてるわけですよね。そんなさわやかって名前は僕は好きなんですね。
だから僕が名前をつけるとしたら縁起の良い名前にしますよね。
えー例えば「鶴」だの「亀」だの。「劇団 亀」なんか素敵ですよね。「シアトル 鶴」もおしゃれで今っぽいですし。あでも『表現・さわやか』から「劇団 亀」だと渋くなり過ぎかも。あほいでも僕達もいずれシニア劇団になってくわけですからね。じゃちょっと若さを加えて「劇団 亀の背伸び」ってどうですか?い~ですよね⁉かわいさもあるし。あ!「劇団 亀の体操」ってのどうですか?すごくい~ですよね⁉僕達が今やってるコントにも合ってるし。いやいや亀体操しないでしょ(笑)みたいなね。でもしてたら面白いなみたいな。あ俺これにします。
「劇団 亀の体操」!
劇団イメージはこんな感じで。
これ以上のは出て来るかね~?
どうですか岩本くん。