出演者の皆さんは、それぞれに稽古後の呑みは調整しながら本番モードになってきています。
劇団員はセットや会場の客席の仕上げに向けての作業もまだ当日まで続きますが、いつものことなので翌日の段取りの話も兼ねながらやっぱり呑んでます。
役者さんからの質問形式での作品や演出についてのコメントで
「どん底スナイパー」をご紹介してきましたが、いよいよ最後の質問です。
ここはもうこの質問しかないですね。(ちょっと怖いけど)
質問その5「ズバリ!どん底スナイパーとは!?」
○三田村周三さん
俺にもおしえてくれ!
○蒲田哲さん
愛だろ
○斎藤ナツ子さん
演出古山さんと出演者とのアイデアがぎゅーっと詰め込まれた素敵な作品だと私は思います。
それは、夢や希望なのです。
○宮崎敏行さん
「どん底スナイパー」って言葉がカッコイイですね!そんなスナイパーになれたら最高です!!いや、なります。
三田村さんと斎藤さん
蒲田さんと宮崎さん
○西條
どん底スナイパー」とはモダンにとっての新たなスタート。
○津村
どん底より狙い撃つ!です。
○小椋
殺し屋が出てこないノスタルジックな追憶劇?
○古山
みんなの力でなりたって、みんなの力になっている作品
小椋、西條、津村と宮崎さん登場シーン
古山(後ろ姿)、津村、西條の終盤での三田村さんも登場のシーン