2011年6月14日アーカイブ

『さあ、大阪!』

池田鉄洋でございます。
東京公演が無事終了! 連日満員御礼でございました! ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございます。
大きな余震も計画停電も無く盛況の内に終えられた事、とにかく感謝です。
(当日券に並んでいただいたにもかかわらず、ご入場いただく事が出来なかった皆様、本当に申し訳ありません)
最終日にはお立ち見のお客様もいらっしゃった程の大盛況に、嬉しい悲鳴の毎日でございました。
満員の客席に、うわーーー!
ぎちぎちのお客様に、申し訳ないーーー!
暑すぎる場内に、あっちーーー!
つけまつげが本番中に取れかけて、ひどーーーい顔!
毎日、スネ毛の手入れで、たいへーーーん!
とにもかくにも、ひーーー!
本当に皆様のおかげです、ひーーー! 
ありがとうございますーーー!
ウワーーーオ!


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ONEOR8 vol.93 田村孝裕

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今、稽古場に80年代ブームがきています。

芝居内容もそうなんですが、これだけ同世代の俳優が集まると
同じ道を辿ってきたのがよくわかる。
「懐かしい~」
という言葉を聞かない日はありません。
僕自身もそう。
小道具にファミコンがあるんですが、そのカセットが充実してる
ことしてること。

スイッチを入れる度に「懐かしい」と言っています。
男性陣の「スパルタンX」待ちで、稽古を遅らせたこともありました。
女性陣は、盛り上がる男性陣を冷ややかな目で見ている。
この光景を小学生当時、幾度となく見てきたし、男子と女子の関係性が
大人になっても変わらないんだなと、妙に感慨深くなりました。
おそらく、みなさんの記憶を刺激するような芝居になっていると思います。
特に30代の方々は。
是非、見に来てください。
劇場でお待ちしています。

チケット情報

ONEOR8 vol.92 冨田直美

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こんにちわ!
稽古場の回りにいるカエル君達が可愛くて遊びたくてしょうがない冨田直美です。
ウズウズ!
彼らの個体差がとても気になっています。
背中の模様が濃いやつ、薄いやつ。逃げる速度の速いやつ、遅いやつ。他、もっと観察したいのに、止められるジレンマたるや...。

いやいや、そんな事より稽古でしょ!


つー事で。
気がつけば本番まであと4日!早いものです。

稽古場での濃密な空気。
のんびりしている様で、やはり今までとは違ってどこかピリッとしているよね。
もっと行けるとこまで!
より良いペノザネオッタを!!

舞台裏の混沌を描くコメディ「ノイゼスオフ」が上演開始。
役者たちが体当たりで演ずる抱腹絶倒の舞台に注目!

    (C)引地信彦
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「ノイゼスオフ」(千葉哲也演出・出演)は、あるカンパニーの舞台稽古から千秋楽までの奮闘を描くマイケル・フレイン作のコメディ。
千葉哲也、佐藤オリエ、成河(ソンハ)、山口馬木也、小島聖、藤木孝ほかを出演陣に迎えて6/9(木)にあうるすぽっと(東池袋)にて開幕した。

    (C)引地信彦
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はえぎわ ノゾエ征爾 vol.08

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井内ミワクです

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唯一の旗揚げメンバーである井内。

早いもので、13年の付き合いになる。

それとも会った当時が老けていたのかと思うほど、

見た目が全く変わらない印象がある。

最近二回ほど公演をお休みしてましたが、

前回公演から見事、怪演と共に復帰した。

頼もしい限り。

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