2011年5月30日アーカイブ

こんにちわ!


同い年のえーちゃんから紹介されました、

残尿感たっぷりテンパり役者、佐藤貴史です。


そんな僕はというと、間もなく本番だというのに、壮絶スランプに陥っていた!

連日激しく行われる通し稽古の中、
毎回僕のシーンで止まる。。

与えれたBのセリフ、

A『この帽子どいつんだ?』


B『おらんだ!』


この一言がどうしても言えない!
つい、テンパって、


『僕のです!』

って言ってしまうのだ。

ONEOR8 vol.68 広澤草

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最近、鼻の赤さについての突っ込みが、もはや日常化してきている広澤草です。
ちょっと皮膚の中で炎症が起きていて、鼻が赤いのです。
あえて化粧とかで隠したりもせず、なので余計に赤みが目立っているのですが、
まぁ稽古だしいっか、とゆう気持ちと、何もつけない方が早く治るだろう、とゆう気持ちがあるので、
特に晒していることは気にしていなかったのですが
まぁ、本当によく聞かれます。
「とうしたの?」「なぜ赤いのか」と。
どうしてみんながいる時に聞いてくれないのか。
そうすれば1回で済む解説。。
先日も久しぶりにいらした座長のマネージャーさんに、裏切ることなく気聞かれまして、答えさせていただきました。
何回目だか。笑。

お初にお目にかかる方も多いかもしれませんが、ジエン社という劇団を主宰する、作者本介です。

今回、芸劇eyesの番外編という事で、えらい劇団達の中に放り込まれてしまった感があります。
何回か、取材や話し合いなどで、他の4劇団の主宰の方々と会う事があったのだけれども、なんといったらいいか。
佇まい、落着き、存在感、びっくりするほど、皆、格好がよい。

これがオーラってやつなのか。

そういえば、事あるごとに私は出ている俳優達に「俺はな、オーラが欲しいんだよ、オーラが」と愚痴っているような気がする。「オーラがあれば、皆稽古に遅刻したりしないんだろ?」と嫌味も言ったりする。私には人をひきつける輝きというものがあんまりない。

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