こんにちわ!
同い年のえーちゃんから紹介されました、
残尿感たっぷりテンパり役者、佐藤貴史です。
そんな僕はというと、間もなく本番だというのに、壮絶スランプに陥っていた!
連日激しく行われる通し稽古の中、
毎回僕のシーンで止まる。。
与えれたBのセリフ、
A『この帽子どいつんだ?』
B『おらんだ!』
この一言がどうしても言えない!
つい、テンパって、
『僕のです!』
って言ってしまうのだ。
『おらんだ!』と言わなければ笑いはおきない!
『僕のです!』では会話は成立するがニュアンスが全然違うのだ。。
笑いというものは本当に繊細なものだからちょっとしたボタンの掛け違いで大事故になりかねない。
きっと絶対に笑いをとらなきゃというプレッシャーがそうさせるのだろう。
なんとか本番までには『おらんだ!』って言えるように仕上げたいと思います。
〈池田からの質問〉
さてさて、キャッチコピーの達人である表現・さわやかメンバーは、どんなキャッチコピーを考えますか?
『15‐0〜フィフティーン・ラブ〜』
キャッチコピー
『箸が転がっても可笑しい、いやさ、痴漢に間違われても可笑しい』
以上です、編集長!
それでは、整理整頓せずにはいられない、きっちり兄さん、いかしんさんにお返ししまーす!