2010年7月 8日アーカイブ
■見なきゃ損!話題の公演■
本日開幕する、モダンスイマーズ『真夏の迷光とサイコ』。
会場となる、青山円形劇場でのゲネにお邪魔してきました!!
円形舞台というのは、普通の舞台と違い、役者さんとの距離がより一層近く感じる。
そんな感じがします。
舞台中央にはテーブルとイスがある。それだけなのに、そこがさまざまな空間に変わるのだから不思議です。
物語は車椅子にのった女が住むお屋敷。そこには女の相手役や、医者、シェフといったそれぞれの役割と名前を与えられた男女がいて、女の世話をしている。ある日、11年ぶりに弟が帰って来るという連絡を受けるが...。
この物語には、モダンスイマーズ劇団員、西條義将さん、古山憲太郎さん、小椋毅さんの他にも、YOUさんや、古川悦史さん、岡野真那美さん、松山愛佳さんが出演されています。
そして、舞台奥手では打楽器奏者・山田貴之さんがドラムなど打楽器で物語に"音"を添えます。しかも、山田さんは役者さんとしても登場。ちゃんとお屋敷での役割があります!
女は何故車イスに乗っているのか?
使用人たちと女の関係の表と裏
弟はなぜ帰って来るのか?
円形舞台がガラス張りのお屋敷になったり、ある夫婦のお部屋になったり、ホテルの1室になったり...と変幻自在です。
劇場でぜひぜひ、確かめてください!
間もなく開演!
公演は7月18日(日)まで。
現在、げきぴあでは、モダンスイマーズさんが劇団ブログを展開中!
そちらもチェックお願いします。
●ヒラノの演劇徒然草●
さて、劇団四季の『美女と野獣』、開幕まであと3日となりました。
昨日UPしました「公開舞台稽古」速報でも書きましたが、この公演は四季劇場[夏]のこけら落とし公演でもあります。
ピカピカの劇場でお芝居を観るのって、独特の楽しみがありますよね。
こけら落としの芝居に出演した俳優さんは寿命が3年延びるとか......。
3年だったかしら、10年だったかしら、と今検索したところ、こけら落としの芝居を観ると寿命が延びる! という記述も!! なんと、観る側も!?
定かではありませんが(ごめんなさい!)ここは勝手に良い方に解釈して、我々観客にもおこぼれがあると思い込みましょう。
それほど"こけら落とし"って珍しいことなんです。