日本映画界史上初、ブロードウェイ・ミュージカルの興奮が日本の映画館で! 松竹ブロードウェイシネマ『ホリデイ・イン』


いま日本では数々のミュージカルが上演され、海外カンパニーの招聘公演も毎年何本も日本にやってくる嬉しい状態になっています。それだけ、ミュージカルというジャンルが活性化している、ミュージカルファンが増えている......ということ。

それでもやっぱり、なんといってもミュージカルの本場はブロードウェイ。

そして、残念ながら、どうしても日本にいては観ることのできない作品の方が多いのです。

しかしこれからはその状況も、変わるかもしれません。

日本映画界史上初、ニューヨークのブロードウェイ・ミュージカルが、映画館で上映されます!
作品は今年のトニー賞(第71回)振付賞にもノミネートされた新作『ホリデイ・イン』
HolidayInnメインカット.jpg
これはビング・クロスビー&フレッド・アステア主演の1942年の同名映画(邦題は『スイング・ホテル』)を舞台化したもの。

原作映画のためにかかれた劇中曲『ホワイト・クリスマス』をはじめ、アメリカのシューベルトと呼ばれた巨匠アーヴィング・バーリンの楽曲で綴られた、ブロードウェイらしい、歌ありダンスありの華やかな作品です。
......そうなんです、あの名曲『ホワイト・クリスマス』は、もとは映画のために書かれた楽曲なんです。

バーリンといえば2015年に宝塚歌劇団が上演、そして来日公演もあった『トップ・ハット』なども馴染みがあるかと思いますが、そちらの劇中歌『Cheek to Cheek』も本作で登場したりと、『ホリデイ・イン』はまさにバーリンのヒットナンバー・オンパレード!
ロマンチックで粋、旧き良きアメリカの香りがするバーリンの音楽が、まず聴きどころです。
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物語は、主人公のジムが華やかなショー・ビジネスを引退し、恋人のライラと農場への移住を決心したところから始まります。しかしあっさりとライラはジムを振り、彼女は親友のテッドを次の恋人に選び、ひとりで田舎に移り住んだ傷心のジム。そこで彼は歌とダンスの才能に溢れた学校教師のリンダと出会い、農場の家を祝日ごとにショーを披露するホテルに改装、それは好評を得るのですが、そこにテッドがやってきて......。


ちょっとコミカルに、楽しく描かれるジムとリンダのロマンス、そしてジムとテッドの男の友情。


ジム役のブライス・ピンカムは『紳士のための愛と殺人の手引き』のモンティのオリジナルキャスト。彼はこの役でトニー賞ミュージカル主演男優賞にノミネートされています。
そしてテッド役は『ハイスクール・ミュージカル』のチャド役として知られるコービン・ブルー
ブライスの美声、コービンのダンス(圧巻のタップシーンもあり!)、対照的なこの男優ふたりにも注目です。
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そして何と言っても、ダンスシーンがスゴイ!

華やかで、心躍る、これぞブロードウェイ!の魅力を、迫力の大スクリーンで味わえるこのチャンス、ぜひお見逃しなく。



予告編もCHECK!▽


松竹ブロードウェイシネマ『ホリデイ・イン』は、11月10日(金)より東劇にて、5日間のみの限定公開です。

holidayinnポスタービジュアル.jpg
【上映情報】
タイトル:「ホリデイ・イン」
公開日:11月10日(金)より限定5日間特別公開
映画館:東劇
配給:松竹

(c) BroadwayHD/Joan Marcus Photography/松竹

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