2017年6月 5日アーカイブ

6月3日より全国の映画館で上映しているシネマ歌舞伎『東海道中膝栗毛〈やじきた〉』の初日舞台挨拶が東京・東劇で行われ、出演の市川染五郎さん、市川猿之助さん、市川弘太郎さん、シネマ歌舞伎版監督の浜本正機さん、舞台版構成とシネマ歌舞伎版監修の杉原邦生さんが登壇しました。

 

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MCはアフロのカツラに金ピカのジャケットと蝶ネクタイ姿で現れた弘太郎さん。
テンション高く登壇者を呼び込むと、ラップのBGMにノッて客席から染五郎さんと猿之助さんが登場。
しかしよく見ると、猿之助さんの手には別の映画『花戦さ』(猿之助さんも出演している)のチラシが。
それを配りながら歩く猿之助さんに「あっ、すいません。あの~『やじきた』の...これ、『花戦さ』じゃないんで...」と申し訳なさそうにツッコむ弘太郎さん。
のっけから自由な雰囲気で始まったイベントに観客は大喜びでした。

杉原さん、浜本監督に続き、猿之助さんが「〈やじきた〉で......(小声で隣の染五郎さんに喜多八だっけ?と確認してから)喜多八をやらせていただきました」と自己紹介すると、染五郎さんも「歌舞伎もするラッパー市川染五郎です」と挨拶し、おとぼけぶりを発揮するふたり。
滞りなく進行させようと奮闘する弘太郎さんとの楽しいやり取りをレポートします!

 

弘太郎さん「シネマ歌舞伎の宣伝のためだけに作られたこの曲『YJKT』ですが、4月にレコーディングされて、ラップも初めてだったと思います。いかがでしたでしょうか?」
猿之助さん「終演後の疲れている時にやらされてね。行ったら結構本格的で」
染五郎さん「テンポがちょっと遅れてますよと言われて、ふたりとも」
猿之助さん「ダメ出しされて」
染五郎さん「何回も何回も練習しましたよ。"いや~いいんですけどね~。もう一回お願いします!"って結局ダメだったんじゃないかって(笑)」

  

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猿之助さん「しまいにはマイクのせいにしてたよね、僕ら?」
染五郎さん「時間差で聞こえるみたい、とかね(笑)」

 

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ここですかさず弘太郎さんが「プロのラッパーみたいでしたよ、ねっ皆さん」と客席にふると場内からは大きな拍手。それを聞いた染五郎さんは、
「目指せピコ太郎なんでね。会社でもふっとした時で構いません、(動画は)見なくていいですから、部屋に入ったらアクセス、帰ったらアクセス。それだけで1日80回くらいは稼げますから」
と大きな目標を達成すべくお客さんへ協力を求めていました。

チケット情報はこちら

ディスグーニー『From Three Sons of Mama Fratelli』の公開稽古が6月2日、都内にて行われた。ディスグーニーは、劇団「AND ENDLESS」で20年近くに亘り、全ての作・演出で数多くの実績を残してきた西田大輔が「創ることは出逢うこと」をテーマに掲げ、演劇界のみならず幅広くエンタテインメント界での新たな冒険を目指し、舞台作品の創作・製作・興行を自ら行うために2015年3月に設立したもの。第4弾公演となる今回は、人気の高い西田作品3本を新たなキャストにより、回替わりで一挙上演する。時代や国、テイストも異なる3作で、西田の創る異なる世界観が楽しめる企画だ。この日の稽古場では、その3本『GOOD-BYE-JOURNEY』『枯れるやまぁ のたりのたりとまほろばよ あぁ 悲しかろ あぁ 咲かしたろ』『SECOND CHILDREN』それぞれ一部のシーンが抜粋で披露された。

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