結城企画『ブックセンターきけろ』稽古場レポート その2

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結城企画 稽古場レポート第二弾です!

俳優の結城洋平が、「好きなクリエーターたちと舞台がやりたい!」という思いから立ち上げた結城企画。
期待すべき第一弾は、脚本・演出に大歳倫弘を迎え、東京のはずれ、国道沿いにある『ブックセンターきけろ』を舞台に、「本」「記憶」をテーマにしたコメディを上演します。

11月に入り、稽古も佳境のなか、ビッグニュースが飛び込んできました!
なんと日本を代表する作曲家の吉俣良さんが、劇中の音楽を作ってくださることになりました!!
 ※吉俣さんの主な作品... 映画「四月は君の嘘」(2016年)、ドラマ「篤姫」(NHK)、「江〜姫たちの戦国〜 (NHK)、「空から降る一億の星」(フジテレビ)「Dr.コトー診療所」(フジテレビ)等

今回は、吉俣さんが稽古場で音楽を作ってくださった様子をレポートいたします。

吉俣さんとは、結城が2年前に出演していた、復興支演舞台『キッカケの場所』(作・演出:福島カツシゲ)で繋がりました。
結城が自主公演を立ち上げるとお伝えしたときから気にかけてくださっており、今回のオファーに至りました。

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(左から、吉俣良・結城洋平)

事前の打合せでは、台本を読んだ吉俣さんが、「記憶術を教えるシーンで音楽をいれてみてはどうか?」という提案をしてくださり、さっそくその場で鍵盤を弾いてくれていたとか。
稽古場にいらした時にはすでに一曲のイメージが完成していました!

稽古場では、頭のシーンからお芝居を観ながら、その場で鍵盤を弾いてくれます。
「ここでこんな音楽どう?」と提案してくださったり、「エレキギターとアコギのどちらがいい?」と問いかけたり。
演出の大歳さんにも、どこにどんなイメージの音楽を入れたいのかと、ヒアリングしながらどんどん曲が生まれていきます。

kikero_gekipia_2.JPG.jpg

俳優から「こっちの楽器のほうがお芝居が入りやすいです」と、演技をしてみての心境をお伝えする場面も。
大歳さんとキャストと吉俣さんがセッションする場面は、ドキドキワクワクが止まりませんでした。

この日の稽古は劇中音楽の核となるイメージが共有できたところで終了。
後日、完成した音楽が送られてくることになりました。
吉俣さんの重厚な音楽で『ブックセンターきけろ』が彩られるのが楽しみです。

いよいよ本番まであと一週間。
実際に本人たちの「記憶力」も高めながら、脚本稽古にも身が入っていきます。
皆さんの「記憶」にも残るお芝居にすべく、日々奮闘しております。
11月11日より上演の『ブックセンターきけろ』をお楽しみに!

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(左から、目次立樹・眼鏡太郎・吉俣良・大歳倫弘・結城洋平)


<公演情報>
結城企画『ブックセンターきけろ』
脚本・演出:大歳倫弘
出演:眼鏡太郎 目次立樹 結城洋平
日程:2016年11月11日(金)~13日(日)
会場:下北沢・Geki地下Liberty
HP:http://yuukiyohey.wixsite.com/yuukiyohei

アフタートーク決定!
【登壇者】
・11月11日(金)19:00公演
結城洋平、大歳倫弘、今井隆文(劇団プレステージ)、本多力(ヨーロッパ企画)
・11月12日(土)18:00公演
結城洋平、大歳倫弘、松居大悟(ゴジゲン/映画監督)





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