2016年5月23日アーカイブ

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劇団四季が上演しているミュージカル『オペラ座の怪人』が来年3月、横浜で上演されることが決定し、5月23日、製作発表会見が行われた。会見には劇団四季の吉田智誉樹代表取締役社長と、黒岩祐治神奈川県知事が出席。4年ぶりとなる四季の横浜公演に対する両者の熱い思いが語られた。
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『オペラ座の怪人』はパリ・オペラ座の地下に棲み、歌姫クリスティーヌに恋をする"怪人"の悲しい愛の姿が描かれたミュージカル。巨匠アンドリュー・ロイド=ウェバーの美麗な楽曲が全編を貫く、ミュージカル界を代表する傑作であり、全世界で30ヵ国・13言語で上演され、1億4千万人以上が観たというメガヒット作だ。日本ではブロードウェイと同じ1988年に初演、以降現時点で6645回上演されている。首都圏では、東京・電通四季劇場[海]で上演されていた2013年6月以来の登場だ。

▽吉田智誉樹 劇団四季代表取締役社長
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また、劇団四季の横浜公演は2012年11月まで上演されていた『キャッツ』以来。吉田社長は「あざみ野に本社と稽古場を構える四季にとって、横浜はお膝もと。横浜に更なるマーケットを作り、微力ながら経済に貢献したい」と横浜での上演に気合を入れる。黒岩県知事も「私も『オペラ座の怪人』の大ファン。CATSシアターがなくなったときは、寂しいなと思っていました。神奈川県では"マグカル(マグネット・カルチャー)"の考えのもと、横浜をNYのブロードウェイのようにしたい、とやってきた。"ミュージカルが溢れる神奈川"というものが、一気に広がっていけば」と期待を寄せる。さらには「これをひとつのきっかけとして、劇団四季さんとは長い付き合いをし、色々な形で連携を深めていきたい。本当は劇団四季の全国の劇場を、すべて神奈川に持ってきて欲しいくらいです!」と話すほど、熱いラブコールを四季に送っていた。

▽黒岩祐治神奈川県知事
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【チケットぴあニュース】

内博貴が主演するミュージカル『グレイト・ギャツビー』の製作発表会見が5月20日、都内にて行われた。共演は相葉裕樹、愛原実花、大湖せしる、山口馬木也ほか。演出は錦織一清、脚本は『マッサン』の羽原大介が手掛ける。
原作はF・スコット・フィッツジェラルドの代表作にして、アメリカ文学をも代表すると称される傑作小説。"狂騒の20年代"と呼ばれた1920年代のNYで、毎週末、絢爛豪華なパーティを繰り返す謎の大富豪、ジェイ・ギャツビー。彼は何のためにそんなことを繰り返しているのか。その裏には、あまりにも純粋な愛があった――。1974年にロバート・レッドフォードが、そして2013年にはレオナルド・ディカプリオが主演した映画もあまりにも有名だが、そのディカプリオ版を観た内が、自らプロデューサーに舞台化を提案したという。内は「映画を観終わってすぐ、これをミュージカルにしたら面白いんじゃないか、とビビっと来た。それから、やりたいやりたいと言い続けてきました。言い続けると、夢は叶うものですね」と感慨深げに話す。

この物語のどこにそんなにほれ込んだのか、という問いには「デイジーというひとりの女性への熱い思い。"そんなに人を愛せる?"と、僕自身、そんな経験がないからこそ惹かれた」と内。自身とギャツビーとの共通点は「今は思いつかない」と話すも、演出の錦織からは「女にだらしない男が一途な男を演じるとマスコミが喜ぶから、そんな大俳優になってください!」というユニークなエールが贈られていた。

その錦織は「25年前だったら、僕がギャツビーを演じられたのではと、(内に)嫉妬する」と話し会場を沸かせていたが、「アメリカが希望に燃えていた時代を描き出したい」と意気込みを。ヒロイン・デイジーを演じる愛原実花は「与えられた課題をこなすだけでなく、自発的にデイジー像を作っていきたい」と話していた。

公演は7月2日(土)から10日(日)まで、東京・サンシャイン劇場にて。その後、愛知・京都・兵庫公演あり。チケットは5月28日(土)に一般発売を開始する。



▽ニック・キャラウェイ役の相葉裕樹
ギャツビーの友人であり、ストーリーテラーでもあるニック。
「(ストーリーテラーというのも)僕にとって初めての役回り。気合を入れて頑張りたい」と相葉さん。
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5月19日(木)に開幕したWBB vol.10『懲悪バスターズ』の公開ゲネプロ&囲み取材に行ってきました!


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ジャニーズ事務所の佐野瑞樹さんと、

*pnish*の佐野大樹さんの兄弟がプロデュースする公演「WBB」の記念すべき10作目となる本作!

交互に演出を担当していて、今回は弟の大樹さんが作・演出を、お兄さんの大樹さんが主役を演じます。


大樹さんの作品は、マンガのようなポップさが魅力。

今回は落ちこぼれの悪霊と変わり者の人間が織りなす、ダンスあり殺陣ありの「サイエンス×ホラー×アクション活劇」です!


その変わり者の人間を演じるのは大樹さん。そして落ちこぼれの悪霊を演じるのは...



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ロンドンブーツ1号2号の田村亮さん(真ん中)です!

落ちこぼれなんだけど、どこか憎めない田村さん。その仲間たちを演じる鈴木勝吾さん、

OH-SEさん(電撃チョモランマ隊)五十嵐麻朝さんも個性的なキャラクターです。


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鈴木さんはパッと見では誰かわからない姿ですが、左の方です。
右が五十嵐さん。五十嵐さんはエリート(?)な役なので、衣裳がスタイリッシュ。でもどこか抜けています。


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OH-SEさん(左)は振り付けも担当。ダンスシーンでの無重力?と感じるようなソロはかなりの見どころ。

かっこいいですよ!

落ちこぼれの悪霊たちは人を脅かすことが苦手で、悪霊学校の鬼教官(政岡泰志さん)に怒られてばかり。

実技の練習はプチコントのような雰囲気もあって、笑ってしまいます。


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鬼教官(左)、見た目はめちゃくちゃ怖いんですけど、毎回ププッと笑える一言を挟み込んでくる素敵な(?)熱血教官です!

人間側の登場人物は、悪霊退治の薬を発明中の天才科学者・舘合(瑞樹さん)と、

その助手を演じる有澤樟太郎さん、所長を演じる原 金太郎さん。



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原さん(左)と有澤さん(右)。有澤さんは何かあるとすぐ「たてあいさ~~~ん!」と連呼します。

この呼び方は稽古場で大流行したそうですよ(笑)。


さらに、悪霊退治兵器・オーメン(大樹さん)を使い、暴利をむさぼる恋塚(土屋佑壱さん)は、見るからに悪そう...。


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金の亡者役の土屋さん(左)と、彼に操られるロボット役の大樹さん(右)。

土屋さんは悪霊退治の薬を奪うため、悪だくみが冴えわたります。

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土屋さんのへっぽこ悪役ぶりはコミカル!悪いやつなんですけど、どうも嫌いにはなれないんですよね~。



ストーリーはいたってシンプル!

一人ひとりが魅力的なキャラクターたちがワイワイと動き出し、楽しく賑やかに展開していきます。

悪霊と人間の友情は? 悪霊退治の薬の行方は? 悪霊学校を無事卒業できるのか?

そんなエピソードの中に、温かな気持ちや大切なことがそっと潜ませてある舞台です。

WBBでは一番大きな劇場で、素敵なセットに素敵な音楽、素敵な照明と、10作目への気合は随所に感じられます!

休日に、仕事帰りに、家族で、一人で、友達と......観れば明日への活力になるはず!


公開ゲネプロのあとは囲み取材が行われ、

そこでは瑞樹さんのジャニーズ25周年のお話もありました!


「僕 実は事務所に入ってちょうど25周年で。今回こういう規模で主役をやらせていただいて、これだけの多くのみなさんに集まっていただいて、注目していただいて、感謝の気持ちでいっぱいです。これから初日に向けて、最大限パフォーマンスをしていきたいです」(瑞樹さん)


今回、演出・脚本・出演をする大樹さん「亮さんをはじめ素敵なゲストに囲まれて、演出をできて本当に嬉しく思ってます。あとは観に来てくださるお客様に本当に楽しい時間を与えたいなと思っております。がんばります」


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田村さんは「やりやすい雰囲気です。(キャストの中で)年齢は上の方なんですけど、先ほどゲネが終わって、

僕にちょこちょこしたミスがあったのを、26歳の鈴木省吾から『うん、ゲネで出してるほうがいいっすよ!』って(笑)」と、仲の良さがうかがえるエピソードを話してくれました。

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今作では、WBBでは珍しいダンスもたっぷり。

瑞樹さんは20年ぶりのダンスということですが「20年ぶりに踊るので、25年いて5年しか踊ってなかったのかと自分でも驚いたんですけど(笑)。今回は本当に記念の公演なので、ダンスはがんばろうと覚悟を決めてきました。
やってるうちにいろいろなことを思い出して、すっごく楽しくなりました。ジャニーズJr.のクセは残ってるかもしれないですね(笑)。」

ダンスは苦手という田村さん「OH-SEさんが、悪霊っぽいダンスで、シンプルだけど踊ってる感じがちゃんと出るやつをちゃんと考えてくれたんで。それでも間違うこともあるけど......大丈夫です!(笑)」

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さらに今回は、客席降りの演出も。
そのことに関して大樹さんは、「悪霊3人(田村さん・鈴木さん・五十嵐さん)が楽しんでる感じを近くで観られるのが醍醐味だと思うので。あまり客席降りの芝居はしないので、今回は楽しみにしていただければと思います」

田村さん「僕自身は人のいい役をやらせてもらっていて。客席におりるときは自分の素が出そうになるけど、省吾と麻朝に『うまいこと俺をいじってくれ』と思いながらやってます(笑)」


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大樹さん「(瑞樹さんは)口出しはしないけど、いざとなったらいるからなという感じでいてくれるので、とても頼もしいです」

と話すように、2人で作り上げてきたWBBの10作目

瑞樹さん「とにかく今回はすべて出そう、と。踊りもありますし、アクションもありますし、笑いもありますし。今回なんといっても非常にいいセット、いい照明、いい音楽があって、この世界観を盛り上げてくれている。

僕らも劇場に入って実際に場当たりしたときにグッと気持ちが上がって、スタッフさんの気持ちが見えて。大樹が目指していた"テーマパーク"のような、いろんなもので楽しめる作品になっていると思います。役者も全力を出していきますので、楽しんでいただきたいです」

と、作品への想いを語ってくれました。


WBB vol.10『懲悪バスターズ』は5月22日(日)まで東京・東京芸術劇場 プレイハウス、

5月28日(土)から29日(日)まで兵庫・新神戸オリエンタル劇場にて上演。


そして、

WBB vol.10.5『リバースヒストリカ2016』 も7月に上演決定! 

大樹さんがリーダーを務める*pnish*の人気戯曲をWBBで上演します。

出演は小笠原健さん、吉岡佑さん、佐川大樹さんをはじめ、多彩。ぜひチェックしてみてください!


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