第4弾の舞台「つんざき行路、されるがまま」が2014年11月7日(金)から下北沢ザ・スズナリで上演される。
脚本は第3弾として2012年8月に上演した「くじけまみれ」の時と同じ福原充則が担当。
演出も前作同様、木野花が担当する。
本作は突如失踪した妻(高田聖子)を夫が(粟根まこと)探しに行く物語。
妻を捜しながら夫がわかったことは、なんと「妻が口笛だった」ということ。
「妻が口笛」とはどういうことなのか?
初日を間近に控えた稽古場で高田聖子、粟根まこと、演出を務める木野花に話を伺った。
(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ)