2014年8月21日(木)から、青年座劇場で上演される舞台「台所の女たちへ」の稽古場に伺い、企画・出演の松熊つる松さんにお話を伺ってきました。
舞台「台所の女たちへ」は外部の演出家を呼んで、青年座の俳優が出演して公演を作る「Act 3D」シリーズの3本目。劇団ONEOR8の田村孝裕さんが作・演出を務めます。
俳優で企画者のひとりでもある松熊つる松さんがONEOR8の舞台に惚れこみ、長年の交渉の末、実現しました。
あらすじを読むと「お通夜の話」ということでしたが、決してしめっぽい話ではないのだとか。
そこで、稽古が行われている青年座劇場に伺い、企画・出演の松熊つる松さんにストーリーや稽古場の様子などについてお話を伺ってきました。