■『マイ・フェア・レディ』vol.5■
開幕が近づいてきました『マイ・フェア・レディ』。
今回<新演出>として新たに生まれ変わるその作品世界を垣間見ることができるインタビュー、衣裳の十川ヒロコさんに続き、今回は美術の古川雅之さんにお話を伺いました。
今回も、貴重なデザイン画をご提供いただきましたので、ひと足先に新生『マイ・フェア・レディ』をちょっとだけお見せしちゃいます!必見!!
――新生「マイ・フェア・レディ」の美術における、全体のコンセプトがありましたら教えてください。
舞台装置全体を鳥かごに見立てています。装置の上部に屋根のようなものがあり、これは、物語の舞台となるコペント・ガーデンの屋根でもあり、実際にこういう形の鳥かごを目にしたことをアイディアにデザインしてみました。ひとりの少女が美しい貴婦人へと変貌を遂げるという物語が、鳥かごのような小さなロンドンの街の中で展開していくというイメージです。
↑<トッテナム・コート・ロードの住宅街>
新生『マイ・フェア・レディ』の世界 美術編の続きを読む














































