第1弾は先日行われました製作発表のレポートです。
※ひと足先に配信しましたニュースはコチラ
※2010年公演時の連載『エリザベートへの道』はコチラ
【げきぴあニュース】
2005年にゲームが発売されてからシリーズ累計280万本(2012年1月現在)、テレビアニメ化、劇場アニメ化と、その勢いは止まるところを知らない「戦国BASARA」シリーズ!
2009年7月に初演された舞台版は大好評を博し、2010年4月、2011年10月と3度の上演を行った舞台「戦国BASARA」。今回、完全新作として「戦国BASARA2」の上演が決定しました。舞台ならではの魅力的な俳優陣、立体的に構成される殺陣、豊かな映像・音響・照明表現により「戦国BASARA」の持つ"豪快感"が体感できそう。
公演は予定は以下の通り。
東京公演:5月11日(金)~15日(火)
大阪公演:5月19日(土)~20日(日)
名古屋公演:6月2日(土)~3日(日)

なお、気になるキャストもご紹介いたします!
今日から新しく始まりました。このブログ。
よろしくお願いします。
MONO代表の土田英生です。
『少しはみ出て殴られた』、初日が17日。もう10日後。
そう書いて緊張する。
MONOは男性ばかり5人。
世界には男性と女性がいてバランスが取れる。
その意味ではバランスが悪い。
だから客演の方に......今回は3人の男性。
さらにバランスが悪くなってしまった。男ばっかりだ。
しかしそれを押し出した感じの芝居かというとそうでもないんですねえ。
どういう訳だか、ワイルドにもならないし。
とにかくふにゃふにゃと稽古に励む。
ここからは集中の糸を切らないことが大事だし。
宣伝写真を撮っていた時のスナップ。

バランスを取る為にも、女性の皆さん、劇場へ来て下さい。
【MONOとは......】
1989年に立命館大学OBを中心に結成。以降、京都を拠点に活動している。
メンバーは代表で作・演出を務める土田英生をはじめ、水沼健、奥村泰彦、尾方宣久、金替康博の5名。
張りつめた状況の中に身を置く普通の人々の佇まいや認識のズレから生じる会話の可笑しさや哀しさを、軽快なテンポと息の合ったアンサンブルで見せることで評価を得ている。
『チェーホフを待ちながら』(2009年)で第64回芸術祭優秀賞を受賞。
【最新公演情報】
土田英生セレクションvol.2「燕のいる駅」
作・演出・出演:土田英生
出演: 酒井美紀/内田滋/千葉雅子/土屋裕一(*pnish*)/尾方宣久(MONO)/中島ひろ子/久ヶ沢徹
日時:
5月18日(金)~27日(日) 三鷹市芸術文化センター 星のホール
6月1日(金)・2日(土) テレピアホール
6月13日(水) ・14日(木) サンケイホール ブリーゼ
6月17日(日) 北九州芸術劇場 小劇場
あっちゅう間に...
でぃーす!!!
あがががが
うぎぎぎぎぎ
と言うとる間にウラスジが無事幕を下ろしました。
見に来てくださった皆様、公演を支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。
たくさんの方に見に来ていただき、そして、応援していただき、心より感謝いたします。ありがとうございました。
そして、本当に休む間もなく、成城学園前の成城サロンにて、30人前後のお客様と作る
密空間「フルーツ宮殿」の公演にゲスト出演させていただき、
本日、ついに、お休みさせていただいております。
とにかく楽しい毎日だったのですが、結果、お酒飲みすぎて、肝臓が奈良漬状態っす。
正直に申しますと...
2月6日(月) 古山憲太郎
「早くも1年、2度あることは3度ある???」
前回は初めて「どん底スナイパー」で作・演出を担当しましたが蓬莱作にもどって、役者として頑張ってる古山です。
その前回に絵を描いてチラシに使ったことは、このブログでも書かせてもらいましたが、会場では展示もさせてもらいました。
ご来場の方にはまだ記憶にあるとは思いますが、チラシの絵に採用されなかった絵とその後に描いたものです。
