ぴあインタビュー
チケットぴあサイトに、劇団鹿殺し本多劇場進出公演「僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~」のインタビュー記事を掲載していただいてます。
ぴあサイト「演劇」カテゴリーのトップページ右側、インタビュー欄です。是非、ご覧下さい。
新事務所でインタビューを受け、写真を取りました......確か。随分昔のことに感じます。
「僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~」稽古はビッシビシ進んでいます。粟根さんの殺陣、廣川さんの歌、これでもかというくらい見所投げつけてきますんでご期待下さい。
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新事務所でインタビューを受け、写真を取りました......確か。随分昔のことに感じます。
「僕を愛ちて。~燃える湿原と音楽~」稽古はビッシビシ進んでいます。粟根さんの殺陣、廣川さんの歌、これでもかというくらい見所投げつけてきますんでご期待下さい。
どもども、始まりました「劇ぴあblog」、一番目を担当いたしまする、岩井です。
この「投げられやすい石」は2008年の1月頃に初演が上演された作品です。
当時、ものすんごく評判が良かったし、やってる側としても、面白くて仕方なかったし、しかも、初演では500人ほどの人にしか見て貰っていないので、イコールつまり日本にあと1億2000万人くらい、見て貰っていない人がいるということになるので「これをやらない手はない」という結論にいたり、この度、全国6カ所で上演させて貰うということになったのでした。
ということで、再演を考えた際に、まず俳優として呼びたかったのが、松井周さんです。ここで、普通なら、松井さんの写真を載せるところですが、今回の「投げられやすい石」は「美大の学生達の話」と言ってもいいので、ここは一つ、それぞれの人に絵を描いて貰って、それを本人の写真代わりに載せていこうと思います。まずは松井さんが描いた「Dr.スランプ」のアラレちゃんです。