2010年3月19日アーカイブ

昨日は小屋入り二日目。
場当たりをする。


『場当たり』とは、各セクションの仕事を舞台上でぶつけ合うことだ。

『場当たり』の使い方は、
「おい、場当たり開始5分前だぞ。衣裳着ろ。いつまでジャージでいるんだ」
「もう場当たり始まってんぞ。いつまでジャージでいるんだ」
など。

さ、今日は初日。
あの異様に張り詰めた空気は初日特有のもので、
僕はこの初日の舞台が大好きだ。

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●よこやまのステージ千一夜●

今週月曜に立川談春 独演会「アナザーワールド Ⅲ」に行ってきました。

毎月3日間、半年にわたって成城ホールで行われるこの「アナザーワールド」シリーズは、談春ファンでもなじみの薄い演目(時にネタおろし)を取り上げ、古典落語を2席たっぷりと聞く会です。人気噺家のなかでも特にチケットが取りづらい談春さんの会ですから、チケットを死守できた人は「入場を許された勝利者」と言っても過言ではないのですが、なぜか成城学園前から小走りで成城ホール側へ向かう人のほとんどが談春ファン(そして自分も早歩き)。妙に気がせいている人ばかりです。会場に入ると、私の右も左もその前も「がっつりメモを取るぞ!」とばかりにメモ帳とペンを用意しているおじ様方。筋金入りの談春ファンに囲まれてます。

今日の演目は......

二兎社「かたりの椅子」

●竜太郎の演劇かわらばん●

 現在、二兎社は、3年半ぶりとなる永井愛さんの新作「かたりの椅子」を上演中です。全国ツアーの締めくくりとして4月に行われる東京公演を前に、永井さんにインタビューしてきました。
 その内容は、4月1日発売号の情報誌「ぴあ」でご覧いただくとして。取材の際、ポスト・パフォーマンス・トークの最新情報をキャッチしたので、取り急ぎ告知させていただきます。

*****************
公演後、永井愛とゲストによるトークあり。
・4月3日(土)夜 ゲスト:堤幸彦
・4月7日(水)夜 ゲスト:竹下景子
*****************

 堤監督と永井さんの顔合わせって、意外ですよね。どんな話が飛び出すんでしょう。一方、竹下景子さんは「かたりの椅子」の出演者なので。客観的視点と、当事者目線と、ふた通りのトークが楽しめるわけです。

二兎社最新公演「かたりの椅子」チケット情報 

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