今年1月から始まった少年社中20周年記念シリーズのファイナルとなる、少年社中第36回公演「トゥーランドット ~廃墟に眠る少年の夢~」が2019年1月に東京・大阪・福岡で上演されます。
主宰の毛利亘宏氏が脚本・演出を手掛ける完全新作は、オペラ「トゥーランドット」をモチーフに、厳格に管理され人々が感情すら失う世界に疑問を抱き始める統治者トゥーランドット姫(生駒里奈)と、レジスタンスの少年カラフ(松田凌)が出会い、"演劇で世界を変える"と世界と立ち向かう物語になるそう。
W主演のひとりである生駒里奈さんと、劇団の経ち上げメンバーである井俣太良さんにお話をうかがってきました。たっぷりご覧ください!