2017年7月12日アーカイブ

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韓国で8年ものロングランを果たし、"ロマンチック・コメディ・ミュージカル"のジャンルを確立した傑作ミュージカル『キム・ジョンウク探し(邦題:あなたの初恋探します)』。

日本でも2010年の映画版の公開、韓国カンパニーの来日公演と親しまれてきた本作ですが、昨年・2016年にはミュージカル『キム・ジョンウク探し~あなたの初恋探します~』として日本版を初上演。

心あたたまるキュートな物語にキャッチーな音楽、そして日本版ならではの丁寧な演出で好評を博しました。

この可愛らしいミュージカル、出演するキャストはわずか3名

"初恋の人"キム・ジョンウクと"初恋を探してあげる男"ミニョクの2役を演じる主演男優
"初恋を忘れられない女"アン・リタを演じる主演女優、
そして、お父さんやお母さんやインド人、会社の上司やタクシー運転手から、さらには若い女性まで、その数24役にも及ぶその他の登場人物を一手に引き受けるのは、マルチマンと呼ばれる男優
男女の恋の行方を描くストーリーに加え、マルチマンの奮闘っぷりも、作品の見どころのひとつです。

その作品が、今年はキャストも一新、ミュージカル『Finding Mr.DESTINY』とタイトルも新たに早くも再登場!

新たな「初恋探し」に挑むのは、高田翔、玉置成実、坂元健児

"初恋を忘れられない女性"アン・リタに扮する玉置成実と、早替えに次ぐ早替えで、計24役を演じる"マルチマン"坂元健児のふたりに、作品について伺ってきました!

★ 玉置成実&坂元健児 INTERVIEW ★

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●まずは、お互いの印象から...


―― おふたりは初共演でしょうか?

坂元「コンサートでは、ご一緒したことがあるのですが、お芝居では...」

玉置「初めてです。ですので、じっくりお話するのも、今日が初めてなんです」


―― ではまず、お互いの印象からお伺いできれば。

坂元「いやもう、有名な方ですから...」

玉置「何を言うんですか、やめてください(笑)。私は坂元さんの声がすごく好きで、舞台を観ていてももちろんなんですが...お話される声も、めちゃめちゃ良い声ですね? 聞いていて、耳が幸せな感じがしています(笑)」


―― 色々共通項がありそうで、ちゃんとした共演は初めてというのが意外です。...おふたりとも、正統派な作品から、かなりベタなコメディもできる貴重な俳優さんという印象です。

坂元「おっ。そういうところを、この作品でどんどん出していこうかなって!」

玉置「(笑)。そうですよね、この作品、出せますね!」


―― 昨年の日本初演を、坂元さんはご覧になっていると伺いました。

坂元「はい、観ました。面白かった。終演後に楽屋に挨拶に行ったのですが、行くなり「やりたい、やりたい!」って言ってました。言いまくったら、本当に話が来たという(笑)」

玉置「すばらしい~」

坂元「ですよね。とにかく3人しか俳優が出てこない。その3人が色々な役をやっていく。主人公の男性も2役やるし、マルチマンの場合は24役です。飽きなかったですね。ずーっと、面白くて。しかも、メインストーリーの部分、ミニョクとアン・リタのシーンはキュンキュンくるし。こういう作品、やってみたいなー! って思いました」

玉置「ほお~...。私は拝見できていなくて。資料映像も頂いたのですが、私、すぐ影響されちゃうので、あえて観ないでいようかと思っています。ですので、台本を読んだ感想なのですが、自分の私生活にはない感覚だな、と(笑)。"初恋の人が忘れられない"って、思ったことないなぁ、って」

坂元「(笑)」

玉置「(初恋の人に)会ってみたい、とかもないんですよ。自分とは全然タイプの違う女性なので...私、引きこもってゲームばかりしているんで(笑)。ロマンチックな面があまりないので、どういう風に魅せていけるかな、と考えています。でも観ていただく方には、ぜひキュンキュンしていただきたいので、自分にないそういう部分をしっかり作っていきたいなと思っています。...坂元さん、ご覧になって「やりたい」と思ったのは、マルチマンなんですか?」

坂元「いや、やれれば(ミニョク/キム・ジョンウク役でも)どっちでも良かったのですが、年齢的にはマルチマンかな、と」FMD01_05_7455.JPG

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kazedokuro_01.jpg 劇団☆新感線「髑髏城の七人」Season風 製作発表

劇団☆新感線「髑髏城の七人」Season風の製作発表が行われ、松山ケンイチをはじめ出演者が登壇し、意気込みを語った。

《花》・《鳥》・《風》・《月》とキャストや演出を変えてロングラン上演されることが発表されている劇団☆新感線「髑髏城の七人」。 現在は阿部サダヲらの出演で《Season鳥》が上演されているが、この次に上演される《Season風》の製作発表が行われた。 演出を務めるいのうえひでのり、作の中島かずき、出演の松山ケンイチ、向井理、田中麗奈、橋本じゅん、山内圭哉、岸井ゆきの、生瀬勝久が登壇し、本作にかける意気込みを語った。【動画8分】
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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

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