ストリートダンス、ジャズダンス、コンテンポラリーダンスなど、さまざまなジャンルを横断し、日本の現在進行形ダンス・パフォーマーが一堂に介したダンス公演「アスタリスク」。5月18日(土)・19日(日)の両日、東京国際フォーラム ホールCで上演されたこの舞台は、大好評のうちに幕を閉じた。
参加メンバーは約120名。ダンサー全員が獲得したさまざまな賞のタイトル数の合計は100冠以上。どこを切っても、最高スキルの集合体であるだけではない。誰もが自分たちだけの独自な表現世界を誇る、いわば一国一城の主たち。実力派にして個性派ぞろいの大所帯が、全員の意志をひとつにまとめて、上演時間2時間10分のワン・ストーリーものに挑んだところに大きな価値があった。
この大ファミリーを見事に仕切ってみせたのが、DAZZLEの飯塚浩一郎と長谷川達也の脚本・演出コンビ。特に長谷川は、主役ダンサーも兼ねて存在感を見せつけた。













































