本作は、2008年に「シリーズ・同時代」の第3弾として上演された舞台の再演。初演では男を描く芝居が得意だと思われていた蓬莱竜太が、女だけの芝居で「閉経」や「妊娠」をテーマに描き、同年度の第53回岸田國士戯曲賞を受賞した。


柿用語→『ギャグを成仏させる』。
さて、昨日は、台本のカットがけっこう入りました。
全体的に良い流れになるのだからカットが入るのはいいのだけれど、あったものがなくなるのはやはりさみしいっ。
お気に入りのギャグなどは特に。笑
そして、カットされたくない!って気持ちは、実は演じてる当人よりそのシーン稽古を観てる人達のほうが強いのです。
柿喰う客ではよく、みんなが大好きなギャグシーンがカットされてしまう時、出演者が演出家に抗議したり懇願したりそれにたいして野次を飛ばしたりして、盛り上がります。笑
それでカットされる予定のシーンや台詞が、けっこうテンションで残ったりするのです、楽しいです。笑
今日も、岡田あがさ嬢と渡邊安理嬢のシーンで、『ここカットします』の声が入った瞬間、稽古を観てた小野ゆり子嬢、藤沢玲花嬢、我妻三輪子嬢ら柿初参加メンバーが、率先して『えーっ、カットやだー!』というカワイイ声を上げてくれて、なんとカットを免れました!
素晴らしい功績ですっ。笑
こういう抗議は、かわいい女の子にしてもらうもんだと、改めて思いましたっ★★★