大人気ドラマ『コーヒープリンス1号店』(’07年韓国放送)のスタッフが撮り上げた、ドラマ『トリプル』がCS局・KNTVで10月4日(日)より日本初オンエアされることが決定した。それに先立ち、9月20日に大阪厚生年金会館にて主演男優の3人、イ・ジョンジェ、イ・ソンギュン、ユン・ゲサンが、新作ドラマのPR会見を開いた。
<左から:ユン・ゲサン、イ・ジョンジェ、イ・ソンギュン>撮影:内池秀人
ドラマでこの3人は一緒に広告代理店を経営するのだが、シン・ファルを演じるイ・ジョンジェは「広告制作するのは一見、華やかに見えるけれど、徹夜作業に加え営業活動もします。そう、ドラマを通して広告業界の裏側が見られるような作りです。3人の呼吸はピッタリ合ってアドリブの連続で、こういう経験はなかなかなかったですね」と撮影時のエピソードを語った。
3人のチームワークについて、チョ・ヘユン役のイ・ソンギュンは、「恋愛ドラマでは共演の女優さんたちと関係する時間が多いのですが、本作は私たち3人が会う場面が多く、3人の絆が深まりました」と、さらにキャストの仲の良さをアピール。チャン・ヒョンテ役のユン・ゲサンも「撮影はホントに気楽で面白い現場でした。僕は一番年下だけど、友達役としてお兄さんたちと演技するのはとても楽しく、3人はよく一緒にいましたし、ドラマでも展開する男の友情が、現実でもお互いに深まったんですよ」と、つけ加えた。
<イ・ジョンジェ>
<イ・ソンギュン>
<ユン・ゲサン>
作品の見どころについても、3人それぞれが答えてくれた。「いろんなカラーのある3組の愛情物語で、映像的にも見どころがあります。韓国初のフィギュアスケート・ドラマですが、スケート場面はキレイで美しいですよ」と語るイ・ジョンジェ。「感覚的な映像にピッタリ合った、サウンドトラックもいいです」と言うイ・ソンギュンは、「ひとりの女性を巡ってふたりが三角関係になる中で、僕はあいまいな立場なんですが、その関係性を調節して考えながら、アドリブでセリフを繰り出しました」と、役作りについても話した。そして、ユン・グサンは「広告がどんな風に作られるかだけでなく、スケートについても学べます」と2人に続いた。
また、ケーブルTV局のJ:COM(ジュピターテレコム)関西エリアにて8月よりKNTVの放送が開始したことを受け、今回の会見は大阪で行われ、会見後にはJ:COM加入者2000人を集めたイベントが同ホール内で開催された。このイベントでも、キャストの3人は役柄や役作りについてディープな話を披露。その模様は、11月22日(日)13時よりKNTVで『KNTV Premium Party~『トリプル』スペシャル~』と題して放送される予定。ドラマ『トリプル』(全16話)はKNTVにて10月4日(日)より毎週日曜の21時45分~23時にオンエアされる。

取材・文:宮城正樹
撮影:内池秀人






